IMDpharmのSendy Business導入事例

Jun 4, 2021

本記事では、Sendy Business(センディビジネス)を導入した製薬会社IMDpharmへ、導入後にどのような効果があったかを、書面によるインタビューでお伺いした内容をまとめました。

② 製薬

センディビジネスの導入事例

IMDpharm(アイエムディファーム)は難病治療薬とQOL(生活の質)改善治療薬の開発をリードする

グローバル No.1 研究開発企業です。医薬品開発において重要な製剤化技術である難溶解性薬物の可溶化と吸収率の改善、経口投与型の徐放性製剤(Extended-Release preparations, ER)の開発、長時間作用型注射剤(Long-acting Injection)の技術、難治疾患標的型のナノ粒子技術などを保有する新薬開発専門企業で、最近ではコロナウイルスの治療剤開発のためククジョン薬品と共同開発研究を行っています。

<Sendy Business導入前の課題点>

IMDpharmは、研究資料など数多くの製薬ファイルの管理が十分ではなく、製品の種類に応じてファイル名、カテゴリなどを分類と整理をして、使用する必要がありました。

NASや外付けハードに保存する方法もありますが、ファイルにアクセスする必要のある社員は出張、外回りなどが多いため、外部からのアクセスが難しかったりそもそも不可能な場合も多く、また業務内容のバックアップ時に重要なファイルがお互いに共有されておらず非効率な状態が続いていました。

<Sendy Business 導入きっかけ>

これまで保有していた多くの製薬ファイルを、分類して整理する必要があり、できるだけ簡単に使用でき、保存容量も大きく、また価格もなるべく抑えて購入できるソリューション(クラウド)を探していました。

Sendyは、フォルダ別にカテゴリを分類、かつ高速でアップロードできるため、簡単にファイル整理と継続的な管理ができます。 また、1人あたり3TBクラウド保存スペースを提供しているため、すぐに容量制限なる状況も回避でき、余裕を持って業務ファイルをアップロード・整理できます。

さらに、外部からアクセスする場合、時間と場所に制限されない様々なデバイスをサポートしているため、Sendyが最も適しているとソリューションだと判断しました。

<Sendy Business導入後>

1. 優れたアクセス & バックアップ

これまで担当者の頻繁な出張でファイルのアップロードなどのバックアップができないことも多々ありましたが、Sendy Businessを利用してからは、担当者不在時でも簡単にファイルを検索して、必要なファイルをバックアップしたり、業務を進行でき非常に便利になりました。 また、出張や外出先でもリアルタイムでアクセスができるため、社外の業務の対応もスムーズになりました。

2.簡単な操作 :

ファイルアップロードが簡単になり業務のファイル整理時の時間が大幅に短縮されました。これまで、ファイル管理のために、あちこちに散在していたファイルを集めて整理して保存するために時間をかけていましたが、Sendyのおかげでファイルの管理が容易になり、ファイル管理へのストレスが減少しました。

ファイル管理の課題ならSendy Business

今回、書面によるインタビューにご協力いただいた製薬会社IMDfarm様から、多くのご意見をいただきました。 本記事で紹介したような、ファイル管理への課題点はSendy Businessで解決できます。一緒に効率的な業務環境を作り上げましょう!

ご協力頂いた企業の関係者の方々に、重ねてお礼申し上げます。 ご意見を踏まえ、今後もより多くのご要望にお応えできるよう、サービス改善と向上に努めてまいります。

高速転送と、ファイルを安全に管理・共有できる高い利便性を支持されているSendy Business!時間短縮で業務を効率化できるという多くの評価をいただきました。

ビジネスに特化したSendy Business導入で、業務の効率性を高めましょう!

Sendy Businessでもっと便利に!






Sendy センディ