AhnSoftwareLabのSendy Business導入事例

Jun 11, 2021

本記事では、Sendy Business(センディビジネス)を導入したソフトウェア会社AhnSftwareLabへ、導入後にどのような効果があったかを、書面によるインタビューでお伺いした内容をまとめました。

③ソフトウェア開発

アンソフトウェア×センディビジネス

アンソフトウェア研究所(AhnSoftwareLab)は、ビッグデータ、eコマース、メッセンジャーなど、多様なアプリケーションを開発するソフトウェア専門開発会社です。

<Sendy Business導入前の課題点>

弊社では、お客様の要望にあうアプリケーションやソフトウェア開発するにあたり開発された製品や中間段階の成果物を持続的に共有する必要があります。しかし、セキュリティ上デリケートな資料が多いため安全に共有できるプログラムが必要でした。

私たちの職種柄、多様なファイル形式を扱う必要がありますが、以前使用していたクラウドサービスは、サポートしていないファイル形式を添付すると自動で削除されてしまい、ファイルのやりとりに不便を感じていました。また、お客様のコミュニケーションには、ファイル転送/共有とはべつに他のサービスを利用していたため、不便に感じていました。

<Sendy Business導入のきっかけ>

SendyBusinessではすべてのファイル拡張子に対応しているため、安心できました。

また、やはりセキュリティを重要視していましたが、SendyBusinessはファイル転送と共有時の3段階セキュリティプロセスはもちろん、パスワード/有効期限設定などのセキュリティを追加できる点も良いと思いました。お客様と一定期間、中間報告と成果物の共有する必要がある業務の特性上、Sendy Businessの安全な転送と共有機能が魅力的で豊富な容量も提供されるため導入を決めました。

<Sendy Business導入後>

1. 全ファイル形式をサポート  

Sendyは簡単にファイル転送ができる上に、すべてのファイル拡張子に対応しています。サイトの説明などを読まなくても直感的にファイル伝達ができるようになりました。

2. 徹底したセキュリティ管理

重要なファイルをお客様に送った時、セキュリティ自体の心配もありますし、共有済みファイルのアフターケアにも気を使わないといけません。忙しくて気が回らない時は、契約終了後も重要ファイルの共有状態が続いてしまう場合もしばしばありました。

SendyBusinessの場合、パスワード設定で受信者がパスワード取得時のみアクセスできますし、有効期限日設定で期限日になれば自動で転送したリンクが使用不可になるので、不用意な共有状態が続くことを心配せずに利用できます。

また転送したファイルのダウンロード回数を表示されるので先方がファイルをちゃんと受け取ったか、ファイル流出がないかも確認できるため非常に重宝しています。


<専門的なファイル拡張子ならSendy Business>


今回、書面によるインタビューにご協力いただいたアンソフトウェア様から多くのフィードバックをいただきました。本記事で紹介した様々なファイル拡張子の転送/共有やセキュリティ管理による課題点は、Sendy Businessで解決できます。Sendy Businessを導入して一緒に効率的な業務環境を作り上げましょう!

Sendyは、ご意見を踏まえ、今後もより多くのご要望にお応えできるよう、サービス改善と向上に努めてまいります。

ファイルのアップ/ダウンロード、 高速転送さまざまなパワフルで便利な機能で業務の時間を短縮し業務効率性を向上できる点でSendy Businessは選ばれています。ビジネスに特化したSendy Business導入で、業務の効率性を高めましょう!

Sendy Businessでもっと便利に。






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