Sendy Businessインタビュー 【教育編】

Jul 23, 2021
センディビジネス

本記事ではSendy Businessを利用している法人様の中からで割合の多かった業種に焦点を当て業種別にインタビュー内容をお伝えしたいと思います。第1弾はデザイン、第2弾となる今回の業種は、「教育」関連です!この業種の中からsoulsoarと ブレインクルーの2社のインタビュー内容をご紹介いたします。

書面インタビューの結果

soulsoar(ソルソル)

soulsoarは「10~16歳の子供たちが自らの人生と生活に対して十分にコントロールできるという自信を持つように助けること」をミッションに、子供たちが自らの体、心、力量、好みなどに対するメタ認知を育てていくために必要な情報をオンラインで教えてくれる映像型教育プラットフォームです。

「オンライント教育プラットフォーム運営により、主に大量の動画ファイルを扱っています。このため、大容量ファイル転送機能に加え、豊富なのクラウドストレージが組み合わさったセンディを導入することで、仕事が楽になりました。

これまではEメールでファイルを送っていましたが、添付ファイルの容量制限があり、非常に不便でした。1本の動画を分割して送るのにも時間がかかりますし、そのような分割した動画を掲載したら、ユーザーが利用しにくいです。また、外付けHDDにファイルを保存することも試しましたが、常に物理的なデバイスを持ち歩くという不便さがありました。

しかし、Sendyを利用してからは、チーム内のメンバーと大容量のファイルを共有することが簡単になりましたし、クラウド上で個人/グループごとにフォルダの権限を設定して共有することで、目的に応じたファイル管理ができるようになりました。また、チームメンバー1人あたり3TBのオンラインストレージが提供され、社員が仕事用とプライベート用に分けてクラウドを利用できるようになりチームメンバーも便利に利用しています。。何よりも、Sendyはシンプルな画面と見やすい構成で、特別なマニュアルがなくても使えるのが便利でした。」

ブレインクルー

ブレーンクルーは、『learn a day(ランナデイ)』で、ディープラーニング(深層学習)のフレームワークTensorFlow(テンソルフロー)、プログラミング言語のPython(パイソン)、Pythonの拡張モジュールのNumPy(ナンパイ)などのデータをベースにしたディープラーニング分野の学習教育プラットフォームを運営しています。

「弊社はデータ分析、マシーンラーニング、ディープラーニングなどのソフトウェアに関する教育ビデオをオンラインで提供しています。 自社で作成している教育映像を管理するために、クラウドサービスが必要でした。動画を管理するときは1回で10〜20本の動画ファイルを送らなければならず、1ファイル当たり最小でも500MBで、数GB以上のファイルもあります。まとめて送れば合計容量が大きくなり、データの送受信はとても不便でした。

講師がlearn a dayの社員と撮影した講義映像のとやり取りする時に、センディは複数の大容量ファイルでも素早く一度に送信できるので、データの送受信の問題をすぐに解決できました。 また、作成してもらった教育動画は、大切に保管し続けなければならないため、ストレージ容量の問題もありました。しかし、センディなら豊富なクラウドストレージも提供され、ファイル保存や管理にも非常に役立てることができています。」

オンラインや教育関連ならSendy!

Sendy Businessをご利用中のお客様からファイルのアップロード、ダウンロード、転送の高速化、便利な機能の追加など、ビジネスを加速させ、仕事の効率を上げることができるというたくさんのフィードバックをいただきました。

改めて、ご協力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。また、皆様の貴重なご意見をもとに、今後もサービスの改善・向上に努めてまいります。

オンライン教育関連の仕事や大容量の動画ファイル保管、ファイル共有によるストレスを感じている方は、Sendyビジネスを利用して問題点を解消し、効率的に仕事をはじめてみてはいかがでしょうか。

今すぐSendy Businessを開始して効率性の高い仕事を実現しましょう!!






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