3200万ユーザー突破のお知らせ

Nov 20, 2020

ファイル転送サービス「send anywhere(センドエニウェア)」とクラウドサービス「Sendy(センディ) 」のユーザー数が累計3200万(※1)を突破しましたことをお知らせいたします。
※1:send anywhereサービス開始日(2012年10月)と、Sendyサービス開始日(2019年6月)の量サービスの2020年11月のユーザー累計数

■背景

Send Anywhereは、2012年にサービスを開始しました。その当時は現在よりもPCとモバイル上で大容量ファイルを自由にやり取りすることが非常に困難でした。ファイル転送の不便さを解消しようとSend Anywhereはどのような大きさでも、どのようなファイル形式でも、どれほどのファイル数でも、機器やOSに関係なく、希望する期間内で共有でき、送りたい人に好きなだけ送信することができる機能を提供し、多くのユーザー様から熱い支持を得ることができました。

そして、今後は個人利用のユーザーだけではなく、世界中のあらゆる業種や職種のビジネスユーザーの役に立つクラウドサービスを提供することを目標に、2019年にSendyをリリースしました。その中でも特にファイル転送や管理をより丁寧に実行する日本のユーザーの皆様を対象にサービス設計をしております。

例えば、Sendyは、Send Anywhereが持つ超高速ファイル転送機能はもちろん、Eメール/ Slack(スラック)/ Chatwork(チャットワーク)との機能連携、ビジネスユーザーに必須のチームメンバー管理機能と活動ログを一目で把握·管理できる機能を主軸にサービスを提供しています。 また、1人当たり3TBという非常に豊富なストレージを提供することで、ビジネス用としてクラウドを使用する世界中の全てのユーザーを虜にしようとしています。

Send AnywhereとSendyはこれからも、「世界中のビジネスツールを貫くクラウドサービス」を目指し、より早くで安全なクラウドサービスを展開してまいります。

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